カーシャンプーで汚れを浮き上がらせて、カーコーティング剤で、車塗装の奥底まで成分をいきわたらせるので、「輝き」が違う!
みなさん、こんにちは。
痛車クエストファクトリーです。
今日は、痛車に最適なカーコーティング剤、当社オリジナルのトリプルエイトのお話です。
愛車を大切にされている方であれば「車を綺麗にしたい」という気持ちがあるかと思います。
車を綺麗にするためには、「洗車」をしますね?
洗車には、「洗車機」「手洗い洗車」などがあります。
もし、あなたが「車の綺麗さ」を求めているのであれば「手洗い洗車」に行き着くかと思われます。
では、なぜ「車の綺麗さ」を求めるのであれば「手洗い洗車」に行き着くのか?
その理由は、「車の塗装の形状」にあります。
車の塗装は、「ひだ」みたいに、高い所と低い所があります。
軽自動車でも、高級車でも塗装をするために、顔料をガンでミスト(霧状)に吹いて、積み重ねた状態になているから、高い所と低い所があります。
目視では確認しづらいですが塗装は、平面に見えて、実は・・・・デコボコしています。
上から見ると、穴があいているわけです。
「トリプルエイト」は、ひだの高い所と低い所の全部にワックスをかけることができれば輝きが違うのではなないか?
というところから、はじまりました。
車の輝きは、「太陽などの光」に当たった時に明確にわかります。
車の輝きを引き出すためには、ひだの高い所と、低い所を綺麗に「掃除」しないといけません。
掃除するためにどうしたらいいのか?
通常の洗車用のスポンジだと「まっすぐ切っている」から、ひだの下までは、「絶対」に届かない。
本当に「愛車を綺麗」にしたい人には、下まで、綺麗に掃除することをおすすめします。
愛車を綺麗に掃除するためにまずは「毛足の長いタオル」(ムートンタオルなど)を使用して掃除します。
なぜ、毛足の長いタオルを使うのか?
その理由は、ひだの下の「汚れもかき出せる」からです。
なおかつ、かき出した時にできるだけ、「傷」を入れずに、「汚れ」を落とすためにトリプルエイトシャンプーは、「キレート剤」を使用しています。
キレート剤とは、「洗浄効果を高めるための成分」です。
このキレート剤の成分を活用して車の塗装の汚れている面と汚れていない面の「隙間に入って」汚れを浮き上がらせます。
このキレート剤成分を使用したシャンプーと毛足の長いマイクロファイバーのタオルを使用して、凹んでいる下の面も綺麗にできるということです。
次に綺麗になった高い面と低い面に、「艶」を出すためにはどうしたらいいのか?
「トリプルエイト」の「ボディコート」は「水の中」に「ワックスの成分」を入れて「水と油の原理」を使って
「水でワックスの成分を押し出し」高い面と低い面の全部に、「ワックスの成分を行き渡らせます。」
「トリプルエイト」の「ボディコート」を「水に濡らしてしぼったタオル」に
「シュッ!」
と吹きかけることによって塗装の「一番低い奥」まで、ワックスの成分を押し付けることができます。
「ボディコート」は「酸化しやすく」「汚れ」の「原因」となる、「石油系溶剤」を使用していません。
ボディコートは「酸化しにくい」「パラフィン・シリコーンオイル 界面活性剤」を贅沢に使用しているので
「エマルション」の働きにより、あなたの愛車に「深い艶」を出すことができます。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。